12月1日をもちまして、グラビスアーキテクツ株式会社は4期目を迎えることができました。第1期から第3期まで地味ではありますが、顧客(弊社ではクライアントではなく、パートナーと呼びます。)との関係を積み上げ、少しずつではありますが成長をさせて頂きました。
人間に例えてもまだ0歳児から3歳児になった程度。
このビジネス社会において、少しずつではありますが言葉を覚え、自分の足で歩き、そして失敗を繰り返し始めたレベルです。
ここまで、3歳になるまで育てて頂いた周りの多くの大人(パートナー、協力企業様、スタッフ、多くの知人友人の皆様、そして家族)の方々には本当に感謝しております。
この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
創業からの3年でやっと自分の足で歩くことができるような会社になってきました。
これからの3年は、培った得意分野を強く深耕し、これまでお付き合いのあったパートナーとより強い絆を築き、更に多くのパートナーと出会い、貢献し、そしてもっともっと社会のお役に立てる会社にしていきたいと考えております。
GLAVIS(Glovalizatoin and Local Activation , to create Value Intelligence and Strategy.)
グローバリゼーションを地域の活力に、そして、より知的で戦略性のある地域経営による地域の価値創造を。
地域とは、日本の疲弊した地方そのものでもあり、私たち日本人としての個人個人とも言えます。
もっと考えれば、もっと成功できる。目的のためにあと一歩、もう一歩、前に踏み出していこう。そんな気持ちを込めています。
この社名に込めた価値観を、もっと多くの方と共有したい。
GLAVIS Arvchitectsは、日本の公共の在り方を、マネジメントとテクノロジーの両面からデザインし、コンサルティングサービス、ソリューションサービスを提供することで、微力ではありますが日本社会に貢献して参ります。
グラビス・アーキテクツ株式会社
代表取締役 古見 彰里